英国病か…

英国病(えいこくびょう、英語: The British disease)またはイギリス病とは、1960年代以降のイギリスにおいて、経済が停滞する中、充実した社会保障制度や基幹産業の国有化等の政策によって、国民が高福祉に依存する体質となったり、勤労意欲が低下したり、既得権益にしがみついたりすることによって、さらに経済と社会の停滞を招くという現象を病理的に例えた言葉である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%97%85