一日生きることは一歩進むことでありたい

標語は湯川秀樹先生。

できることから一歩ずつ。


・しゅっちょうほうこくぷれぜんさくせい
・かぞくのこと、ゆうじんのこと
・あらたなとりくみ、きあん・ふぉろー


上からやっていかないといけないのに
下からせっつかれてやっている感じ…。
日常業務だけで帰るの遅くなる…。


上と左と右と下と。
協同が多いのでいまよりもっとしっかりしないといけないですね。
本当にたくさんの人に助けていただいて…。