死について

NHK総合の「爆笑問題のニッポンの教養」という番組を
みていてふと三木清の『人生論ノート』の一説を思い出した。

ひとびとは唯ひとり死ぬる故に孤獨であるのではなく、死が一般的なものである故にひとびとは死に會つて孤獨であるのである。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000218/files/46845_29569.html


もう一回読み直そうかなぁ。


買うのは困難のようなので借りるか検討中。
カール・ベッカー, 坂田昌彦著/「死」が教えてくれること